授業（じゅぎょう）開始（かいし）のベルがじりじりと鳴（な）った。

救急（きゅうきゅう）車（しゃ）を待（ま）っている間（ま）はジリジリした。

目覚（めざ）まし時計（とけい）がジリジリと鳴（な）って起（お）きました。

太陽（たいよう）がアスファルトをじりじり照（て）りつけている。

ジリジリ肌（はだ）を焼（や）くような夏（なつ）の太陽（たいよう）には注意（ちゅうい）が必要（ひつよう）だ。

努力（どりょく）家（いえ）の彼女（かのじょ）はじりじり部長（ぶちょう）の座（ざ）に迫（せま）っています。

定刻（ていこく）を五分（ごぶ）過（す）ぎても電車（でんしゃ）が来（き）ないので、じりじりしています。

友人（ゆうじん）が待（ま）ち合（あ）わせ場所（ばしょ）に時間（じかん）通（どお）りに来（こ）なくてジリジリする。

株価（かぶか）がじりじりと根（ね）を上（あ）げていて、売（う）るタイミングを伺（うかが）っている。

このまま株価（かぶか）がジリジリと値（ね）を下（さ）げれば、家計（かけい）が火（ひ）の車（くるま）になる。

友達（ともだち）の到着（とうちゃく）が遅（おそ）くてじりじりしていたが、友達（ともだち）の顔（かお）を見（み）てイライラが消（け）えた。

定刻（ていこく）になっても電車（でんしゃ）が来（く）る気配（けはい）が全然（ぜんぜん）しないので、ジリジリしています。

太陽（たいよう）がジリジリと照（て）り付（つ）けているようだけれど、家（いえ）を出（で）たら直（す）ぐに汗（あせ）をかくのかな。

じりじりと肌（はだ）を焼（や）き付（つ）けるような暑（あつ）さの中（なか）でランニングをする事（こと）は不可能（ふかのう）です。

スタート地点（ちてん）では後（うし）ろの方（ほう）にいたランナーですが、どうやらジリジリと首位（しゅい）に迫（せま）っているようです。

目覚（めざ）まし時計（とけい）がじりじりと鳴（な）るその瞬間（しゅんかん）が、一（ひと）日（にち）の中（なか）で一番（いちばん）嫌（きら）いな瞬間（しゅんかん）だと言（い）っていいでしょう。

sound of a warning bell, alarm clock, etc.

1) мало-помалу; все сильнее и сильнее; неуклонно

3): {～する} выходить из себя, раздражаться, нервничать

じりじりslowly (but steadily), gradually, bit-by-bit, irritatedly, impatiently, scorchingly (of the sun), sizzling (i.e. sound of frying in oil), sound of a warning bell, alarm clock, etc., oozing out (oil, sweat, etc.), seeping out

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