じろじろと人（ひと）を見（み）るのは失礼（しつれい）です。

人（ひと）の事（こと）をじろじろと見（み）るのは失礼（しつれい）です。

子供（こども）に不思議（ふしぎ）そうにじろじろと顔（かお）を見（み）られました。

ちょっと、何（なに）で私（わたし）のことをじろじろ見（み）ているのよ！

ちょっと、気味（きみ）が悪（わる）いからジロジロと私（わたし）のことを見（み）ないで！

じろじろ見（み）られているが、何（なに）か僕（ぼく）の格好（かっこう）が可笑（おか）しいだろうか？

人（にん）に顔（かお）をジロジロ見（み）られるので、顔（かお）に何（なに）かついている気（き）がします。

赤（あか）ちゃんが電車（でんしゃ）の中（なか）で見慣（みな）れない人（ひと）の顔（かお）をじろじろと見（み）ています。

人（ひと）の顔（かお）をじろじろと見（み）るような礼儀（れいぎ）のない人（ひと）とは一緒（いっしょ）に働（はたら）きたくない。

僕（ぼく）の顔（かお）がちょっと個性（こせい）的（てき）だから、彼（かれ）らは僕（ぼく）の顔（かお）をじろじろ見（み）るのかもしれない。

子供（こども）が人（ひと）の顔（かお）をじろじろ見（み）たがっているが、それは失礼（しつれい）に当（あ）たると教（おし）えておいた。

店員（てんいん）の顔（かお）をじろじろと疑（うたが）っている彼女（かのじょ）は、これから万引（まんび）きをするのだろうか？

デート中（なか）に彼（かれ）に体（からだ）をじろじろと見（み）られて気分（きぶん）が悪（わる）くなり、早（はや）めに帰（かえ）ってしまった。

もっとじろじろと完成（かんせい）した資料（しりょう）を確（たし）かめていれば、間違（まちが）いを見（み）つけられていたでしょう。

赤（あか）ちゃんや子供（こども）なら構（かま）わないが、大（おお）の大人（おとな）が人（ひと）の事（こと）をじろじろ見（み）るのは失礼（しつれい）極（きわ）まりない行為（こうい）だと思（おも）う。

赤（あか）ちゃんはまだパパとママ以外（いがい）の人（ひと）にあまり会（あ）ったことがないので、見慣（みな）れぬ顔（かお）の人（ひと）を見（み）るとじろじろと観察（かんさつ）します。

(связ.:) じろじろ見る смотреть пристально (внимательно, пытливо); уставиться

じろじろstaringly, scrutinizing, scrutinising

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