他人（たにん）の家（いえ）にずかずか上（あ）がり込（こ）むのは失礼（しつれい）だ。

彼（かれ）に部屋（へや）にずかずかと入（はい）られて嫌（いや）な思（おも）いをしました。

他人（たにん）の心（こころ）にずかずかと入（はい）り込（こ）む彼女（かのじょ）には常識（じょうしき）がありません。

思春（ししゅん）期（き）の頃（ころ）は親（おや）がずかずかと部屋（へや）に入（はい）ってくるのが嫌（いや）でたまらなかった。

平気（へいき）で人（ひと）の部屋（へや）にずかずかと入（はい）ってくるような失礼（しつれい）な人（ひと）とは友達（ともだち）になれない。

なんであの人（ひと）はよく考（かんが）えずに人（ひと）の心（こころ）にずかずかと入（はい）り込（こ）もうとするのだろう？

断（ことわ）りもなくずかずかと人（ひと）の家（いえ）に上（あ）がり込（こ）むとは…なんて非常識（ひじょうしき）な人（ひと）なのでしょう…。

他人（たにん）の心（こころ）にずかずかと入（はい）り込（こ）んでは人（ひと）を傷（きず）つけている彼（かれ）からは、距離（きょり）を取（と）った方（ほう）が実（み）のためだろう。

(ономат.) прямо, без церемоний, запросто; без разрешения; бесцеремонно

ずかずかmaking a rude entrance, barging in

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