祖父（そふ）：「昔（むかし）のことは忘（わす）れちまったよ。」

泥棒（どろぼう）：「証拠（しょうこ）になるような物（もの）は捨（す）てちまえ！」

僕（ぼく）は過去（かこ）に友達（ともだち）の物（もの）を取（と）っちまったことを後悔（こうかい）している。

母（はは）：「あとちょっとしか残（のこ）ってないじゃないか。食（た）べちまいなさい。」

先生（せんせい）：「生徒（せいと）が窃盗（せっとう）をしたとは…困（こま）っちまうな。どうすれば良（よ）いのだ…。」

大事（だいじ）なミーティング中（ちゅう）に居眠（いねむ）りをしちまったとあって首（くび）になってしまったのだ。

父（ちち）が息子（むすこ）に：「おい、もう家（いえ）を出（で）る時間（じかん）じゃないか？早（はや）くしないと遅刻（ちこく）しちまうぞ！」

祖母（そぼ）の大事（だいじ）な物（もの）を捨（す）てちまったから、俺（おれ）は祖父（そふ）がその物（もの）を思（おも）い出（だ）さないようにただ願（ねが）うだけだ。

ちまうto do something completely

辞書の定義