水分（すいぶん）がなくてボソボソのパンを食（た）べました。

ボソボソとした冷（ひ）やご飯（はん）を美味（おい）しいとは言（い）えない。

夫（おっと）がボソボソ呟（つぶや）くように言（い）った言葉（ことば）は聞（き）き取（と）れなかった。

教室（きょうしつ）の隅（すみ）の方（ほう）から、生徒（せいと）がボソボソと話（はな）す小（ちい）さな声（こえ）が聞（き）こえる。

ボソボソした冷（ひ）やご飯（はん）に水（みず）をかけて温（あたた）めたらモチモチになりました。

いつもボソボソと聞（き）き取（と）りにくい声（こえ）で話（はな）す彼女（かのじょ）の話（はなし）は聞（き）こうと思（おも）えない。

先生（せんせい）：「みんなが聞（き）き取（と）りやすいように、ボソボソと話（はな）さないようにしましょう。」

ボソボソの水分（すいぶん）が抜（ぬ）け切（き）ったパンを食（た）べたせいか、今（いま）は無性（むしょう）に喉（のど）が渇（かわ）いています。

{～している} крошиться (от сухости)

ぼそぼそdry and crumbling, whispering, subdued, murmuring, muttering, tasteless, flavorless, flavourless

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