弟子（でし）がめきめきと腕（うで）を上（あ）げています。

弟子（でし）が順調（じゅんちょう）にメキメキ腕（うで）を上（あ）げている。

床（ゆか）がめきめき鳴（な）っているので少（すこ）し不安（ふあん）です。

床（ゆか）がメキメキ鳴（な）っているので少（すこ）し不安（ふあん）です。

留学（りゅうがく）中（ちゅう）に僕（ぼく）は日本語（にほんご）の力（ちから）をメキメキとつけました。

留学生（りゅうがくせい）活（い）が始（はじ）まり、彼（かれ）はめきめき日本語（にほんご）の力（りょく）をつけている。

めきめきとオセロの腕（うで）を上（あ）げ、ついに世界（せかい）５位（い）にまで上（あ）り詰（つ）めた。

新人（しんじん）パティシエがメキメキ腕（うで）を上（あ）げる様子（ようす）を見（み）るのは気分（きぶん）がいい。

病気（びょうき）がめきめき良（よ）くなったのは、神社（じんじゃ）へお参（まい）りをしたおかげに違（ちが）いない。

メキメキとオセロの腕（うで）をあげ、遂（つい）に彼女（かのじょ）は世界（せかい）チャンピオンになった。

大木（たいぼく）がめきめきと音（おと）を立（だ）てながら倒（たお）れ、台風（たいふう）の威力（いりょく）を感（かん）じずにはいられなかった。

英語（えいご）の力（ちから）がメキメキとついたのは、一（いち）日（にち）も欠（か）かさず勉強（べんきょう）を続（つづ）けたからである。

若手（わかて）議員（ぎいん）がめきめきと頭角（とうかく）を表（ひょう）してきている様子（ようす）を見（み）て、将来（しょうらい）への希望（きぼう）を感（かん）じている。

ある神社（じんじゃ）へお参（まい）りをしてからというもの、驚（おどろ）くほど病気（びょうき）がメキメキ良（よ）くなっている。

大木（たいぼく）がメキメキと音（おと）を立（た）てながら倒（たお）れた時（とき）、大（だい）地震（じしん）が起（お）きたかと思（おも）うほど地面（じめん）が揺（ゆ）れた。

一生懸命（いっしょうけんめい）に練習（れんしゅう）をしているからといって、常（つね）に腕（うで）がめきめき上達（じょうたつ）するということにはならないのです。

всё больше и больше; заметно, быстро, прямо на глазах

めきめきconspicuously

辞書の定義