アルバイトをする。

アルバイトをやめる。

アルバイトを始（はじ）めたけれども、私（わたし）はまだ貧乏（びんぼう）だ。

明日（あした）はアルバイトなので、六時（ろくじ）に起（お）きなくちゃいけない。

友達（ともだち）のリキ君（くん）はあの居酒屋（いざかや）でバイトをしていると聞（き）いたことがある。

私（わたし）の姉（あね）はたくさんのバイトをしているので、忙（いそが）しいです。

中学校（ちゅうがっこう）や高校（こうこう）は、学校（がっこう）の規則（きそく）としてアルバイトを禁止（きんし）しているところがほとんどだ。

今（いま）はアルバイトとして塾（じゅく）の先生（せんせい）を務（つと）めているが、受験生（じゅけんせい）の心配（しんぱい）など精神的（せいしんてき）に負担（ふたん）が大（おお）きすぎるので他（ほか）のバイトを探（さが）そうと思（おも）います。

母（はは）が、自身（じしん）が大学生（だいがくせい）だった時（とき）にした新聞（しんぶん）の集金（しゅうきん）のバイトでの経験談（けいけんだん）を私（わたし）に話（はな）してくれましたが、聞（き）いているだけでも目（め）が回（まわ）りそうなほど大変（たいへん）そうでした。

アルバイトを通（とお）して社会的（しゃかいてき）な経験（けいけん）を積（つ）む事（こと）はとても大切（たいせつ）で有意義（ゆういぎ）な事（こと）ですが、学生（がくせい）の間（あいだ）はやはり学業（がくぎょう）を優先（ゆうせん）するべきだと思（おも）う。

____をする。

____をやめる。

____を始（はじ）めたけれども、私（わたし）はまだ貧乏（びんぼう）だ。

明日（あした）は____なので、六時（ろくじ）に起（お）きなくちゃいけない。

アルバイト

part-time job, side job