オルゴールの優（すぐ）しい音（おと）が好（す）きです。

小曲（しょうきょく）を自動的（じどうてき）に演奏（えんそう）する装置（そうち）がオルゴールだ。

順次（じゅんじ）針（はり）が音階（おんかい）板（ばん）に触（ふ）れることで、オルゴールの音（おと）はでます。

この箱（はこ）にはオルゴールが入（はい）っていて、開（あ）ける度（たび）に音（おと）が出（だ）るのです。

ぜんまい仕掛（しか）けのオルゴールは自動的（じどうてき）に一定（いってい）のメロディーを演奏（えんそう）します。

オルゴールがヨーロッパから日本（にっぽん）にもたらされたのは江戸（えど）時代（じだい）だと言（い）われている。

この置（お）き時計（とけい）にはオルゴールが仕掛（しか）けられていて、1時間（じかん）ごとに曲（きょく）の演奏（えんそう）が行（い）われる。

オルゴールは、ピンを植（う）えた円筒（えんとう）や円盤（えんばん）が回転（かいてん）して、それが金属（きんぞく）の音階（おんかい）版（ばん）を弾（ひ）くことで音（おと）が出（だ）るとか。

((гол.) Orgel) музыкальная шкатулка

オルゴールmusic box

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