風（かぜ）がスースー入（はい）ってきました。

風（かぜ）がスースーと吹（ふ）いています。

窓（まど）の隙間（すきま）から風（かぜ）がスースーと入（はい）り込（こ）んでくる。

このミントのガムはスースーします。

スースーと寝息（ねいき）を立（た）てる娘（むすめ）が可愛（かわい）くて仕方（しかた）ありません。

湿布（しっぷ）を貼（は）ったところがスースーして気持（きも）ちいい。

何（なに）もアクシデントなく、ミッションがスースーと進（すす）んでいます。

冷（つめ）たい風（かぜ）がスースー入（はい）ってくるから寒（さむ）いのなんのって…。

背中（せなか）の辺（あた）りがスースーすると思（おも）ったら、湿布（しっぷ）を貼（は）ったことを忘（わす）れていた。

授業（じゅぎょう）中（ちゅう）に眠（ねむ）くなった時（とき）は、スースーする目薬（めぐすり）を指（さ）すに限（かぎ）ります。

冬場（ふゆば）は足元（あしもと）がスースーとするから、室内（しつない）でもスリッパなどの履物（はきもの）が欠（か）かせません。

ガムを噛（か）んで息（いき）をスースーにしたので、これで人（ひと）と間近（まぢか）で話（はな）すのも緊張（きんちょう）しません。

客（きゃく）：「目（め）が一気（いっき）にスースーするような、眠気（ねむけ）をとってくれる目薬（めぐすり）はありませんか？」

腰痛（ようつう）や肩（かた）こりに効（き）くと言（い）われているクリームにはスースーする成分（せいぶん）が多（おお）く入（はい）っています。

ミントが入（はい）っていて口（くち）がスースーするガムを噛（か）めば、人（ひと）と近（きん）い距離（きょり）でも自信（じしん）を持（も）って話（はな）すことができる。

フォーにパクチーを入（い）れてしまったせいで、必要（ひつよう）以上（いじょう）にスースーするフォーができてしまいました。

スースーcool sensation from passing air, cool and refreshing (aftertaste), sound of air leaking, sound of a sleeper's breath

辞書の定義