社長（しゃちょう）：「____な奴（やつ）はうちの会社（かいしゃ）にいらん！」

____なまねをしたせいで父親（ちちおや）の信用（しんよう）を失（うしな）ってしまいました。

あの時（とき）____を踏（ふ）まなければ、今頃（いまごろ）俺（おれ）は部長（ぶちょう）になっていたのに…。

注意（ちゅうい）したところで、根（ね）っから____な人（ひと）は生涯（しょうがい）____なままなのだ。

____を踏（ふ）んでつまらないミスをしようが、彼（かれ）は私（わたし）にとっての最愛（さいあい）の夫（おっと）です。

兄（あに）：「____するなよ！」弟（おとうと）：「おう！でも____したらもう一（いっ）回（かい）トライするまでだ！」

独（ひと）り言（ごと）：「本当（ほんとう）にアイツは____なやつだなぁ…。猿（さる）じゃあるまいし、もっと頭（あたま）使（つか）えよ。」

他人（たにん）が何（なん）と言（い）おうが、大事（だいじ）な日（ひ）に限（かぎ）って荷物（にもつ）を忘（わす）れたり転（ころ）んだりするようなあんな____な人（ひと）は見（み）た事（こと）がない。

(связ.:) どじを踏む (прост.) напороть глупостей, наломать дров, напортить; опростоволоситься

ドジblunder, bungle, clumsiness

辞書の定義