ポジはポジティブの略語（りゃくご）です。

考（かんが）え方（かた）がポジな彼女（かのじょ）はいつも元気（げんき）いっぱいだ。

ネガティブな生（い）き方（かた）ではなくてポジな生（い）き方（かた）をしよう！

肉眼（にくがん）で見（み）た被写体（ひしゃたい）と同（おな）じ明暗（めいあん）や色相（しきそう）で写（うつ）っている画像（がぞう）がポジである。

ポジとネガの違（ちが）いも分（わ）からないなんて、君（きみ）はさてはカメラマンじゃないね？

弟（おとうと）はポジな性格（せいかく）とあって、少（すこ）し失敗（しっぱい）したくらいでは全（まった）く心（こころ）が折（お）れないのです。

先生（せんせい）：「確（たし）かに昨日（きのう）の試験（しけん）は不（ふ）合格（ごうかく）ですが、他（た）の試験（しけん）は全（すべ）て合格（ごうかく）です！ポジに考（かんが）えて！」

現実（げんじつ）と同（おな）じ明暗（めいあん）や色相（しきそう）で写（うつ）っている画像（がぞう）をポジというのに比（くら）べ、それらが実物（じつぶつ）と反対（はんたい）になっている画像（がぞう）をネガと言（い）います。

ポジpositive (photography)

辞書の定義