マイクロ波（は）は電波（でんぱ）の一（いっ）種（しゅ）である。

極（ごく）超（ちょう）短波（たんぱ）やセンチ波（は）、ミリ波（は）はマイクロ波（は）だ。

マイクロ波（は）の波長（はちょう）は一（いち）メートル以下（いか）だと聞（き）きました。

レーダーに使（つか）われている電波（でんぱ）はマイクロ波（は）なのだとか。

光（ひかり）に似（に）て直進（ちょくしん）性（せい）や指向（しこう）性（せい）が良（よ）いとされる電波（でんぱ）はマイクロ波（は）である。

マイクロ波（は）は中継（ちゅうけい）通信（つうしん）やレーダーといったものに使（つか）われていると言（い）われている。

もしもマイクロ波（は）がこの世（よ）から消（き）えてしまったら、電話（でんわ）が使（つか）えなくなってしまいます。

衛星（えいせい）通信（つうしん）や気象（きしょう）衛星（えいせい）、センシングや無線（むせん）LANなど、マイクロ波（は）はあらゆる機械（きかい）に使（つか）われているのである。

マイクロ波(は)microwave

辞書の定義