顕微鏡（けんびきょう）で____の世界（せかい）を覗（のぞ）く。

人間（にんげん）にとってアリやてんとう虫（むし）は____だ。

分子（ぶんし）や原子（げんし）、素粒子（そりゅうし）などの____な物（もの）は目（め）に見（み）えません。

「微小（びしょう）の」という意味（いみ）での____は、マイクロという言葉（ことば）に等（ひと）しい。

宇宙（うちゅう）を指（さ）すコスモスに対（たい）し、____コスモスは小宇宙（しょううちゅう）のことを指（さ）します。

____の世界（せかい）を研究（けんきゅう）している父（ちち）にとって、分子（ぶんし）や原子（げんし）は身近（みぢか）なものであるらしい。

本来（ほんらい）、____は肉眼（にくがん）で見（み）えないものを指（さ）すが、顕微鏡（けんびきょう）で見（み）られるものを指（さ）すこともある。

原子核（げんしかく）や素粒子（そりゅうし）といった目（め）に見（み）えない____なものを研究（けんきゅう）している人（ひと）たちは、どのような手法（しゅほう）を用（もち）いているのだろう？

((фр.) micro) микро  первая часть сложных слов: микросхема, микрокомпьютер, микроволновая печь и т. п

ミクロmicro

辞書の定義