ワープロを使（つか）う。

ワープロで文（ぶん）を書（か）く。

大学（だいがく）の先生（せんせい）「レポートを書（か）く時（とき）はワープロを使（つか）ってください。」

ネットの記事（きじ）「パソコンで文章（ぶんしょう）を書（か）く時（とき）はワープロを使（つか）いましょう。」

大学生（だいがくせい）になるまで、ワープロというソフトの存在（そんざい）すら知（し）らなかった。

ワープロとは文書（ぶんしょ）作成（さくせい）のために作（つく）られたコンピューターシステムの事（こと）である。

ワープロを使（つか）えば、書体（しょたい）の大（おお）きさや種類（しゅるい）、行間（ぎょうかん）や余白（よはく）などを自由（じゆう）に調節（ちょうせつ）出来（でき）ます。

レポート課題（かだい）の注意（ちゅうい）事項（じこう）「レポートを書（か）く際（さい）は、ワープロを用（もち）いること。また、必（かなら）ず一（ひと）つ以上（いじょう）の表（ひょう）や図（ず）を入（い）れること。」

大学（だいがく）の先生（せんせい）「レポートを書（か）く時（とき）は____を使（つか）ってください。」

____で文（ぶん）を書（か）く。

____を使（つか）う。

ワープロ

word processor