不孝（ふこう）な息子（むすこ）を誇（ほこ）ることはできません。

親（おや）より先（さき）に死（し）ぬことが一番（いちばん）の親不孝（おやふこう）である。

母（はは）：「私（わたし）への仕送（しおく）りは一（いち）円（えん）もなし？！この親不孝（おやふこう）者（もの）！」

父（ちち）：「裏（うら）でコソコソ犯罪（はんざい）をしていたとは…この親不孝（おやふこう）者（もの）！」

親不孝（おやふこう）だと自覚（じかく）しているので、これからは親（おや）のために何（なに）かをしたいです。

若（わか）い頃（ころ）から親不孝（おやふこう）を重（かさ）ねてきたとあって、僕（ぼく）は両親（りょうしん）には感謝（かんしゃ）してもしきれない。

親（おや）より先（さき）に死（し）ぬのは最大（さいだい）の親不孝（おやふこう）だと言（い）われているのに僕（ぼく）は親（おや）より先（さき）に死（し）んでしまった。

息子（むすこ）：「まず、これまでの不孝（ふこう）をお詫（わ）びさせてください…。そしてこれからもこんな僕（ぼく）を見捨（みす）てないでください…。」

Nichterfüllung der Pflichten gegenüber den Eltern

Enterbung aufgrund mangelnder Pietät einer Person gegenüber ihren Eltern (im Mittelalter)

непочтение к (неповиновение) родителям

{～な} непочтительный (к родителям), не заботящийся о родителях; доставляющий родителям горе и волнения

不孝(ふこう)undutifulness to one's parents, lack of filial piety, (the crime of) cursing one's parents, disowning one's child

辞書の定義