単語の説明

A5 表現, 名詞

世界(せかい)の果(は)てend of the world

    辞書の定義

    1. 表現, 名詞

      1.

      end of the world, farthest corner of the earth

    同訓異字

    世界の果て 【せかいのはて】

    詳細

    • 音声

    例文

    --:--

      冒険(ぼうけん)心(こころ)に溢(あふ)れる僕(ぼく)は世界(せかい)の果(は)てまで旅(たび)をした。

      Filled with a spirit of adventure, I traveled to the end of the world.

        そこはまるで世界(せかい)の果(は)てのような、静(しず)かな場所(ばしょ)だった。

        It was a quiet place, as if it were at the end of the world.

          夫(おっと)：「君(きみ)と一緒(いっしょ)なら、たとえ世界(せかい)の果(は)てまでも行(おこな)けるよ。」

          Husband: "If I'm with you, I can go even to the end of the world."

            小(ちい)さな村(むら)にいると、ここが世界(せかい)の果(は)てであるように感(かん)じられる。

            When I'm in the small village, it feels as if this is the end of the world.

              昔(むかし)の人(ひと)は世界(せかい)の果(は)てに何(なに)があるのか、想像(そうぞう)を膨(ふく)らませていたことだろう。

              People in the past must have expanded their imaginations about what was at the end of the world.

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