単語の説明

N1 形容動詞

主観的(しゅかんてき)subjective

    辞書の定義

    1. 形容動詞

      1.

      subjective

      反意語:

    同訓異字

    主観的 【しゅかんてき】

    一般的珍しい

    詳細

    • 音声

    • 一般 トップ 12,400

    例文

    --:--

      主観的(しゅかんてき)判断(はんだん)した(こと)上司(じょうし)(おこ)られました。

      I was scolded by my boss for making a subjective judgment. {subjective}

      • N1

      先生(せんせい):「主観(しゅかん)(てき)ではなく、客観(きゃっかん)(てき)(かんが)えなさい。」

      Teacher: "Don't think subjectively, think objectively." {subjective}

      • N1

      (ちい)さな子供(こども)主観(しゅかん)(てき)にしか物事(ものごと)(かんが)える(こと)ができません。

      Small children can only think about things subjectively. {subjective}

      • N1

      主観的(しゅかんてき)判断(はんだん)には、(すく)なからずその判断(はんだん)(くだ)した(ひと)(この)みなどが()ます。

      In subjective judgments, preferences of the person who made the judgment inevitably come into play. {subjective}

      • N1

      その彫刻家(ちょうこくか)主観的(しゅかんてき)()直感的(ちょっかんてき)なアプローチで凡人(ぼんじん)には想像(そうぞう)もつかない造形(ぞうけい)()()す。

      That sculptor creates forms unimaginable to ordinary people through a subjective and intuitive approach. {subjective}

      • N1
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