____の用件（ようけん）についてもう一度（いちど）話（はな）す。

電話（でんわ）：「____の件（けん）で折（お）り返（かえ）し電話（でんわ）をしました。」

上司（じょうし）：「____の事（こと）についてもう一度（いちど）話（はな）し合（あ）いましょう。」

多忙（たぼう）な社長（しゃちょう）が____の話（はなし）について覚（おぼ）えていないのももっともです。

母（はは）の____の小言（こごと）はいつもの口癖（くちぐせ）に過（す）ぎないので、気（き）にする必要（ひつよう）はありません。

先輩（せんぱい）は私（わたし）の____の提案（ていあん）をバッサリ切（き）り捨（す）てた。しかも、私（わたし）の提案（ていあん）力（りょく）が低（ひく）いと言（い）い放（はな）った。

ろくに人（ひと）の話（はなし）を聞（き）いていない父（ちち）に____の話（はなし）をしても、初（はじ）めて聞（き）いたかのような反応（はんのう）を示（しめ）すだろう。

部下（ぶか）：「____の事（こと）についてなんですけど…」上司（じょうし）：「今（いま）は忙（いそが）しいんだ。」部下（ぶか）：「この話（はなし）を蔑（ないがし）ろにしてはならないんです。」

Sache (i.Allg. in den Konstruktionen kudan no od. kudan no gotoshi)

: {～の} (кн.) вышеупомянутый, этот

件(くだん)the aforementioned, the said, (man, incident, etc.) in question, the above-mentioned, the aforesaid, the usual

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