伝家（でんか）の品（しな）を大切（たいせつ）に保存（ほぞん）する。

この置物（おきもの）は伝家（でんか）で、数（すう）百（ひゃく）年（ねん）前（まえ）に作（つく）られました。

伝家（でんか）の刀（かたな）を盗（ぬす）まれてしまい、ひどく落（お）ち込（こ）んでいます。

祖父（そふ）から伝家（でんか）の宝石（ほうせき）だけは絶対（ぜったい）に売（う）るなとキツく言（い）われている。

まさか伝家（でんか）の仏像（ぶつぞう）が本当（ほんとう）はただの偽物（にせもの）だったとは拍子抜（ひょうしぬ）けする話（はなし）です。

伝家（でんか）の置物（おきもの）は代々（だいだい）慎重（しんちょう）に管理（かんり）されていて、私（わたし）たちはこれを所有（しょゆう）する８（はち）代目（だいめ）である。

火災（かさい）によって伝家（でんか）の品々（しなじな）が焼（や）け焦（こ）げてしまい、言（い）い表（あらわ）せないほどの喪失（そうしつ）感（かん）を感（かん）じている。

祖母（そぼ）が掛（か）け軸（じく）を指（ゆび）差（さ）しながら「これは伝家（でんか）の掛（か）け軸（じく）で、代々（だいだい）私（わたし）たちを守（まも）ってきたのだよ。」と言（い）いました。

: {～の} (связ.) наследственный, фамильный

伝家(でんか)heirloom, trump card, last resort, family tradition

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