この俵（たわら）には穀類（こくるい）が入（はい）っています。

我々（われわれ）は芋類（いもるい）を入れるのに俵（たわら）を用（もち）いています。

木炭（もくたん）が入（はい）っている俵（たわら）から木炭（もくたん）をいくつか取り出（とりだ）しました。

俵（たわら）はナマコの別名（べつめい）らしいが、なぜ俵（たわら）という名前（なまえ）がついたのでしょう？

俵（たわら）に詰（つ）められている新米（しんまい）を炊（た）いて食（た）べることを想像（そうぞう）するだけで幸（しあわ）せになる。

その俵（たわら）は柔軟性（じゅうなんせい）があって凄（すご）く軽（かる）い作りの割（わり）に、丈夫（じょうぶ）で相当（そうとう）な重（おも）さに耐（た）えられます。

大量（たいりょう）の炭（すみ）をどこに入（い）れて保管（ほかん）しようかと悩（なや）んでいたら父（ちち）に「俵（たわら）に限（かぎ）る」と言（い）われました。

あんなにパンパンに俵（たわら）の中（ちゅう）に芋（いも）が詰（つ）まっているということは、今年（ことし）は芋（いも）の出来（でき）が良（よ）かったに違（ちが）いありません。

counter for sacks (of rice, potatoes, coal, etc.)

(гл. обр. с числит.) мешок, куль; кипа

俵(たわら)straw bag, sack, bale, counter for sacks (of rice, potatoes, coal, etc.)

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