____は私（わたし）の座右（ざゆう）の銘（めい）である。

僧侶（そうりょ）になるためには____の心（こころ）が必要（ひつよう）です。

私（わたし）は____して勉強（べんきょう）に励（はげ）んでいる長男（ちょうなん）が誇（ほこ）らしいです。

私（わたし）が通（かよ）う柔道（じゅうどう）教室（きょうしつ）の入（い）り口（ぐち）には____と書（か）かれた掛（か）け軸（じく）が飾（かざ）ってあります。

私（わたし）には____の心（こころ）がないので、すぐに欲（よく）に流（なが）されて後（あと）で後悔（こうかい）する事（こと）が多（おお）いです。

____を掲（かか）げて自分（じぶん）を追（お）い込（こ）むよりも、楽（たの）しく勉強（べんきょう）する方（ほう）が私（わたし）には合（あ）っている。

僧侶（そうりょ）のような欲（よく）に打（う）ち勝（か）てる人（ひと）になるべく、____の心（こころ）を養（やしな）う訓練（くんれん）を自分（じぶん）に課（か）しています。

____の心（こころ）がなくて欲（よく）に負（ま）けてしまうのは子供（こども）に限（かぎ）ったことではなく、大人（おとな）にもよく起（お）こる話（はなし）である。

克己(こっき)

self denial, self control