利己（りこ）のために他人（たにん）を利用（りよう）する人（ひと）にはなりたくない。

常（つね）に利己（りこ）を優先（ゆうせん）している同僚（どうりょう）は他（た）の同僚（どうりょう）から嫌（きら）われている。

その企業（きぎょう）は、社会（しゃかい）全体（ぜんたい）の利益（りえき）を考（かんが）えずに利己（りこ）に走（はし）っています。

利己（りこ）に徹（てっ）する僕（ぼく）の姿勢（しせい）は、同僚（どうりょう）から信頼（しんらい）を損（そん）ねる結果（けっか）となった。

チームプレイが求（もと）められるような場面（ばめん）で利己（りこ）的（てき）な行動（こうどう）は許（ゆる）されません。

利己（りこ）心（こころ）を捨（す）てて人（ひと）のために行動（こうどう）することを学（がく）んでから人生（じんせい）観（かん）が変（か）わりました。

今（いま）のように利己（りこ）を追求（ついきゅう）するばかりでは、いずれ周（まわ）りから独立（どくりつ）してしまうでしょう。

利己（りこ）的（てき）な発言（はつげん）が多（おお）いせいか、友達（ともだち）の田中（たなか）はチームの人（ひと）から全（すべ）く信用（しんよう）されていません。

себялюбие; своекорыстие

{～的} себялюбивый; своекорыстный

利己(りこ)self-interest

辞書の定義