主食（しゅしょく）と副食（ふくしょく）を食卓（しょくたく）の上（うえ）に並（なら）べる。

今日（きょう）は時間（じかん）がないので副食（ふくしょく）は作（つく）らなかった。

僕（ぼく）は副食（ふくしょく）のことを副食（ふくしょく）とは言（い）わずにおかずと言（い）います。

最近（さいきん）は食材（しょくざい）の値段（ねだん）が高騰（こうとう）しているので副食（ふくしょく）の量（りょう）は少（すく）なめです。

この副食（ふくしょく）を作（つく）るなら、主食（しゅしょく）はパンじゃなくてご飯（はん）が合（あ）うに違（ちが）いない。

多種類（たしゅるい）の副食（ふくしょく）を食（た）べるようにしてからというもの、体（からだ）の具合（ぐあい）が良（よ）いです。

物価（ぶっか）が上（あ）がったのをきっかけに、食卓（しょくたく）にあがる副食（ふくしょく）の数（かず）が一品（いっぴん）減（へ）ってしまった。

いただきますの挨拶（あいさつ）をするかしないかのうちに副食（ふくしょく）を平（たい）らげた息子（むすこ）を見（み）て、息子（むすこ）がどれほどお腹（なか）を空（す）かせていたのかが分（わ）かりました。

副食(ふくしょく)side dish, supplementary food

辞書の定義