困（こま）っている人（ひと）を助（たす）に行（い）こう！

父（ちち）は飲（の）み助（たす）で、いつもお酒（さけ）を飲（の）んでいる。

若（わか）い女性（じょせい）や情婦（じょうふ）のことは助（たす）と呼（よ）ばれていたらしい。

芝居（しばい）や寄席（よせ）などで応援（おうえん）出演（しゅつえん）することを助（たす）と言（い）うのだとか。

息子（むすこ）は本当（ほんとう）にねぼ助（たす）でね、早起（はやお）きなんてしたためしがないのよ。

部下（ぶか）：「ガッテン承知（しょうち）の助（たす）！先輩（せんぱい）の指（ゆび）示（しめ）の通（とお）りに仕事（しごと）をこなしてきます！」

上司（じょうし）：「悪（わる）い。俺（おれ）は今（いま）この仕事（しごと）で忙（いそが）しくて首（くび）が回（まわ）らないから助（たす）を頼（たよ）んでもいいか？」

いつも頼（たよ）りになる優秀（ゆうしゅう）な社員（しゃいん）が助（たす）に出（だ）てくれたおかげで、無事（ぶじ）にプロジェクトが成功（せいこう）しました。

助(すけ)assistance

辞書の定義