____の反対（はんたい）の言葉（ことば）は複数（ふくすう）である。

この店（みせ）では商品（しょうひん）を____では売（う）っていません。

____で買（か）うより複数（ふくすう）で買（か）ったほうがお買（か）い得（どく）だそうです。

先生（せんせい）：「主語（しゅご）を____形（がた）にしたなら、動詞（どうし）の形（かたち）も変（か）える必要（ひつよう）があるよ。」

単数（たんすう）か複数（ふくすう）かによってその後（ご）に続（つづ）く語（かたり）の形（かたち）が変（か）わるのが非常（ひじょう）に厄介（やっかい）です。

単数（たんすう）とはインドやヨーロッパの言語（げんご）で事物（じぶつ）や人（ひと）の数（かず）が一（ひと）つである事（こと）を表（あらわ）す語形（ごけい）である。

安（やす）い値段（ねだん）で大量（たいりょう）に購入（こうにゅう）できる事（こと）が売（う）り文句（もんく）のこの販売（はんばい）店（てん）では、商品（しょうひん）を単数（たんすう）で買（か）う事（こと）は出来（でき）ません。

英語（えいご）やフランス語（ご）、ドイツ語（ご）などで人（ひと）や事物（じぶつ）の数（かず）が一（いち）である事（こと）を表（あらわ）す単数（たんすう）を使（つか）う際（さい）は、それを受（う）けて動詞（どうし）や形容詞（けいようし）、冠詞（かんし）が変化（へんか）する場合（ばあい）があります。

(грам.) единственное число

単数(たんすう)singular, singular in number

辞書の定義