史家（しか）は、歴史（れきし）に精通（せいつう）した人（ひと）のことだ。

歴史（れきし）家（いえ）のことを史家（しか）とも呼（よ）ぶと聞（き）きました。

あの教授（きょうじゅ）は史家（しか）で、特（とく）に古代（こだい）エジプトが専門（せんもん）である。

僕（ぼく）の祖母（そぼ）は有名（ゆうめい）な史家（しか）として、多（おお）くの歴史（れきし）書（か）を残（のこ）しています。

謎（なぞ）の多（おお）いこの文明（ぶんめい）のことは、史家（しか）の研究（けんきゅう）結果（けっか）を待（ま）つよりほかありません。

この時代（じだい）のあの出来事（できごと）に対（たい）し、多（おお）くの史家（しか）たちが異（こと）なる考（かんが）えを持（も）っているようだ。

中世（ちゅうせい）ヨーロッパ史（し）を専門（せんもん）とする史家（しか）に聞（き）けば、この絵画（かいが）の成（な）り立（だ）ちが分（わ）かるかも…！

日本（にっぽん）の古代（こだい）文化（ぶんか）について掘（ほ）り下（くだ）げている史家（しか）に聞（き）けば、昔（むかし）の日本（にっぽん）について何（なに）から何（なに）まで知（し）ることができます。

史家(しか)historian

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