右（みぎ）利（き）きの人（ひと）は左利（ひだりき）きの人（ひと）より多（おお）いです。

僕（ぼく）は右（みぎ）利（き）きなので、右手（みぎて）で箸（はし）を持（も）ちます。

母（はは）は右（みぎ）利（き）きなのに、絵（え）を描（か）く時（とき）だけ左手（ひだりて）を使（つか）います。

左利（ひだりき）きなのに右（みぎ）利（き）きの人（ひと）用（よう）の包丁（ほうちょう）を買（か）ってしまい、返品（へんぴん）することにした。

右（みぎ）利（き）きの人（ひと）と左利（ひだりき）きの人（ひと）が百人一首（ひゃくにんいっしゅ）をした場合（ばあい）、どちらが有利（ゆうり）だろう？

僕（ぼく）は右（みぎ）利（き）きですが、左手（ひだりて）でも箸（はし）を使（つか）ったり絵（え）を描（か）いたりすることが出来（でき）ます。

右（みぎ）利（き）きなのに右（みぎ）手首（てくび）を骨折（こっせつ）してしまうとは…これからどうやって生活（せいかつ）をしていこう…。

私（わたし）が右（みぎ）利（き）きでパートナーが左利（ひだりき）きなので、並（なら）んで食事（しょくじ）をする時（とき）は、必（かなら）ず私（わたし）が右側（みぎがわ）に座（すわ）るようにしています。

1) преимущественное владение правой рукой

2) пользующийся преимущественно правой рукой (особенно в спортивных играх)

右利(みぎき)きright-handedness, right-hander

辞書の定義