持病（じびょう）と向（む）き合（あ）うのはとても怖（こわ）いです。

受験生（じゅけんせい）たちは試験（しけん）官（かん）と向（む）き合（あ）って座（ざ）っています。

フェンシングの選手（せんしゅ）らが試合（しあい）前（まえ）に向（む）き合（あ）って一礼（いちれい）をしました。

難（がた）しい課題（かだい）と向（む）き合（あ）うことで、より人（ひと）として成長（せいちょう）することができる。

土俵（どひょう）上（あ）で向（む）き合（あ）っていた力士（りきし）が審判（しんぱん）の合図（あいず）によって取（と）っ組（く）み合（あ）いを始（はじ）めた。

子育（こそだ）てが一番（いちばん）大変（たいへん）なときに子供（こども）と向（む）き合（あ）わなかったから、子供（こども）とも距離（きょり）がある。

電車（でんしゃ）に座（ざ）っていると、向（む）き合（あ）っている人（ひと）と目（め）が合（あ）った時（とき）に気（き）まずい思（おも）いをたまにする。

もっと妻（つま）とちゃんと向（む）き合（あ）っていたら、離婚（りこん）を突（つ）きつけられることもなかったのかもしれません。

向(む)き合(あ)うto be opposite, to face each other

辞書の定義