単語の説明

N1 名詞

(くちばし)beak, bill

    辞書の定義

    1. 名詞

      1.

      beak, bill

      カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    嘴 【くちばし】嘴 【はし】觜 【はし】喙 【くちばし】クチバシ

    一般的珍しい

    詳細

    • 音声

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    例文

    --:--

      鳥類(ちょうるい)(くち)部分(ぶぶん)(くちばし)があります。

      Birds have beaks in the mouth part. {beak, bill}

      • N1

      (くちばし)(ほね)表面(ひょうめん)角質(かくしつ)()していて(かた)いです。

      The beak is hard because the surface of the bone is keratinized. {beak, bill}

      • N1

      (とり)(みず)()(とき)(はね)手入(てい)れする(とき)くちばし使(つか)います。

      Birds use their beak when they drink water or preen their feathers. {beak, bill}

      • N1

      カラスは(くちばし)器用(きよう)道具(どうぐ)使(つか)えるほど(かしこ)いことで()られている。

      Crows are known for their intelligence to the extent that they can skillfully use tools with their beaks. {beak, bill}

      • N1

      ハチドリのくちばし(はな)(みつ)()うのに(てき)していて、(ほそ)くて(なが)(かたち)をしています。

      The beak of a hummingbird is well suited for sucking the nectar of flowers, and it is thin and long in shape. {beak, bill}

      • N1
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