斬新（ざんしん）な図柄（ずがら）を装飾（そうしょく）のために使（つか）う。

着物（きもの）に合（あ）うような帯地（おびじ）の図柄（ずがら）を考（かんが）えています。

子供（こども）：「お母（かあ）さん、派手（はで）な図柄（ずがら）の服（ふく）で学校（がっこう）に来（こ）ないで。」

壁紙（かべがみ）の図柄（ずがら）を夫（おっと）と選（えら）んでいたらいつの間（ま）にか喧嘩（けんか）になっていた。

派手（はで）な図柄（ずがら）の洋服（ようふく）で保護（ほご）者（しゃ）会（かい）に来（く）るその保護（ほご）者（しゃ）はいつも印象深（いんしょうぶか）いです。

買取（かいとり）専門（せんもん）店（てん）：「この織物（おりもの）の図柄（ずがら）は非常（ひじょう）に趣味（しゅみ）が良（よ）いですね。高値（たかね）がつきますよ。」

この国（くに）の紙幣（しへい）の図柄（ずがら）もあの国（くに）の紙幣（しへい）の図柄（ずがら）みたいにカッコよかったらいいのにな〜。

デザイナーとして洋服（ようふく）の図柄（ずがら）を考（かんが）えることはしょっちゅうで、いつも頭（あたま）の中（なか）はそのことに支配（しはい）されている。

図柄(ずがら)design, pattern

辞書の定義