君（きみ）の意見（いけん）には基本（きほん）的（てき）に賛成（さんせい）だが、一部（いちぶ）反対（はんたい）だ。

先生（せんせい）：「まずは基本（きほん）的（てき）なことを、次（つぎ）に応用（おうよう）を教（おし）えます。」

基本（きほん）的（てき）な事（こと）も分（わ）かっていない人（ひと）に重要（じゅうよう）な仕事（しごと）は任（まか）せられない。

社会（しゃかい）の授業（じゅぎょう）で、家族（かぞく）が最（もっと）も基本（きほん）的（てき）な社会（しゃかい）の単位（たんい）であると習（なら）いました。

基本（きほん）的（てき）に人間（にんげん）は社会（しゃかい）的（てき）な生（い）き物（もの）であって、一人（ひとり）では生（い）きられないのである。

社長（しゃちょう）が他人（たにん）に下（くだ）す評価（ひょうか）は基本（きほん）的（てき）には正（ただ）しいが、彼女（かのじょ）には甘（あま）いのも事実（じじつ）だと思（おも）う。

基本（きほん）的（てき）に僕（ぼく）は夏（なつ）より冬（ふゆ）の方（ほう）が好（す）きですが、大雪（おおゆき）や極寒（ごっかん）という言葉（ことば）は好（この）みません。

顧客（こきゃく）：「契約（けいやく）の条件（じょうけん）には基本（きほん）的（てき）に合意（ごうい）するのですが、一（ひと）つだけ質問（しつもん）しても良（よ）いですか？」

基本的(きほんてき)fundamental, standard, basic

辞書の定義