多面（ためん）にわたって事業（じぎょう）を営（いとな）む彼女（かのじょ）はやり手（て）だ。

彼女（かのじょ）は多面（ためん）的（てき）に考察（こうさつ）をする事（こと）が出来（でき）る優秀（ゆうしゅう）な社員（しゃいん）だ。

一（ひと）つではなく、多面（ためん）的（てき）なアプローチを試（こころ）みる事（こと）にしました。

わざわざ多面（ためん）的（てき）に考察（こうさつ）を加（くわ）えたのに、やり過（す）ぎだと言（い）われました。

多面（ためん）的（てき）な機能（きのう）を持（も）っているか持（も）っていないかが機械（きかい）の売上（うりあげ）を左右（さゆう）します。

研究（けんきゅう）の内容（ないよう）が多面（ためん）にわたるその研究者（けんきゅうしゃ）は、様々（さまざま）な学者（がくしゃ）から信頼（しんらい）を得（え）ています。

３歳（さんさい）の息子（むすこ）はまだ物事（ものごと）を多面（ためん）的（てき）に捉（とら）える事（こと）ができず、何事（なにごと）もストレートに捉（とら）えている。

あの女性（じょせい）は俳優業（はいゆうぎょう）や歌手（かしゅ）、モデル活動（かつどう）といった多面（ためん）にわたって活躍（かつやく）しているけど、本業（ほんぎょう）って何（なん）だったっけ？

多面(ためん)many-sided, multifaceted

辞書の定義