単語の説明

A4 名詞

大蒜(にんにく)garlic (Allium sativum)

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞

      1.

      garlic (Allium sativum)

      カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    大蒜 【にんにく】蒜 【にんにく】葫 【にんにく】ニンニク

    詳細

    • 音声

    例文

    --:--

      大蒜(にんにく)唐辛子(とうがらし)使(つか)ってペペロンチーノを(つく)る。

      I make spaghetti aglio using garlic and chili peppers.

      明日(あした)(ひと)(かい)予定(よてい)があるから大蒜(にんにく)()べるのはやめよう。

      I have plans to meet people tomorrow, so I will refrain from eating garlic.

        大蒜(にんにく)はユリ()多年草(たねんそう)で、全体(ぜんたい)(つよ)いにおいがあるのが特徴(とくちょう)です。

        Garlic is a perennial plant of the lily family, and generally it has the characteristic of having a strong odor.

        ガーリックとも()ばれる大蒜(にんにく)ですが、イタリア料理(りょうり)にはよく使(つか)われます。

        Garlic, also known as garlic, is often used in Italian cuisine.

          独特(どくとく)(つよ)いにおいを()大蒜(にんにく)は、香辛料(こうしんりょう)強壮(きょうそう)(やく)といったものにも(もち)いられる。

          Garlic, with its distinctively strong smell, is also used as a spice and a tonic.

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