和解（わかい）をする作戦（さくせん）が無事（ぶじ）に奏功（そうこう）しました。

新薬（しんやく）が奏功（そうこう）し、製薬（せいやく）会社（がいしゃ）の株（かぶ）が一気（いっき）に上（あ）がった。

化学（かがく）療法（りょうほう）が奏功（そうこう）し、歩（ある）けるまで体（からだ）が回復（かいふく）しました。

説得（せっとく）が奏功（そうこう）し、自殺（じさつ）をしようと屋上（おくじょう）にいた社員（しゃいん）が戻（もど）ってきた。

まさかあんなに成功（せいこう）は難（むずか）しいと言（い）われていたプロジェクトが奏功（そうこう）するとは！

あの時（とき）に説得（せっとく）が奏功（そうこう）していなかったら、娘（むすめ）は大学（だいがく）に行（い）かずに働（はたら）き始（はじ）めていただろう。

社長（しゃちょう）：「社員（しゃいん）が新薬（しんやく）の製造（せいぞう）に奏功（そうこう）したと知（し）らせにきた時（とき）の驚（おどろ）きと嬉（うれ）しさといったら…！」

絶対（ぜったい）に奏功（そうこう）することはないと周（まわ）りには呆（あき）れられているが、それでも僕（ぼく）には諦（あきら）める気持（きも）ちなんてこれっぽっちもない。

奏功(そうこう)success, achievement, fruition

辞書の定義