私（わたし）は虫（むし）が____だ。

あなたは野菜（やさい）が____ですか。

淳子（じゅんこ）：「あなたは何（なに）か____な物（もの）がある？」芹那（せりな）：「うん、虫（むし）が____。」

勉強（べんきょう）をし過（す）ぎたので、勉強（べんきょう）が____になりました。

彼（かれ）は勉強（べんきょう）より運動（うんどう）の方（ほう）が嫌（きら）いだ。

ピーマンが嫌（きら）いなので、友達（ともだち）に食（た）べてもらいました。

寛子（ひろこ）さんは美晴（みはる）さんのことが嫌（きら）いらしく、いつも悪口（わるぐち）を言（い）っている。

最近（さいきん）になって子供（こども）の頃（ころ）嫌（きら）いだった食（た）べ物（もの）を克服（こくふく）できました。

子供（こども）の頃（ころ）はあんなに虫取（むしと）りをして遊（あそ）んでいたのに、いつから虫（むし）全般（ぜんぱん）を嫌（きら）いになってしまったんだろう…。

私（わたし）は今（いま）まで子供（こども）が嫌（きら）いだと思（おも）っていたのですが、いざ自分（じぶん）が父（ちち）になってみると自分（じぶん）の子供（こども）が可愛（かわい）くてしょうがないです。

(in den Wendungen … no kirai ga aru …の嫌いがある und … suru kirai ga aru …する嫌いがある)Neigung

1) нелюбовь; отвращение, антипатия

{～である} не любить; не терпеть, питать отвращение

{～な} неприятный; нелюбимый

2) налёт, тень, признак (чего-л.)

嫌(きら)いdislike, hate

辞書の定義