実（さね）は果実（かじつ）の中心（ちゅうしん）にあります。

板（いた）を繋（つな）ぎ合（あ）わせるために片方（かたほう）に実（さね）を作（つく）りました。

障子（しょうじ）や壁（かべ）の下地（したじ）となる骨組（ほねぐ）みのことを実（さね）と言（い）うそうだ。

間違（まちが）って果実（かじつ）の実（さね）を噛（か）んでしまい、歯（は）が欠（か）けてしまいました。

果実（かじつ）の実（さね）を取（と）ろうと包丁（ほうちょう）で試行（しこう）錯誤（さくご）していたら包丁（ほうちょう）で手（て）を切（き）ってしまった。

女性（じょせい）の体（からだ）にある実（さね）は外（がい）生殖（せいしょく）器（き）にあたり、その部分（ぶぶん）は振動（しんどう）等（とう）を敏感（びんかん）に感（かん）じるとか。

板（いた）と板（いた）を繋（つな）ぎ合（あ）わせる際（さい）は、片方（かたほう）に実（さね）という突起（とっき）を作（つく）り、片方（かたほう）には凹（へこ）みを作（つく）ります。

独（ひと）り言（ごと）：「あの果実（かじつ）の実（さね）を庭（にわ）に植（う）えたのは確（たし）か一（いち）年（ねん）前（まえ）くらいだったが、そろそろ芽（め）が出（で）てくるだろうか？」

tongue (projecting strip on a board that fits into a groove on another board)

шпонка, шип; шпунт (выступ)

実(さね)pit (of a fruit), stone, core, tongue (piece of wood used to connect two boards), clitoris

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