____は主観（しゅかん）から独立（どくりつ）して存在（そんざい）している。

自分（じぶん）自身（じしん）の言動（げんどう）を____的（てき）に見（み）る事（こと）も大切（たいせつ）です。

哲学（てつがく）で、____は主観（しゅかん）の認識（にんしき）作用（さよう）の対象（たいしょう）となるものである。

問題（もんだい）が起（お）きた時（とき）、主観（しゅかん）ではなく____で考（かんが）えると上手（うま）くいく事（こと）もあります。

幼（おさな）い子供（こども）にとって、物事（ものごと）を____的（てき）に見（み）ることはほとんど不可能（ふかのう）であるらしい。

____性（せい）に欠（か）ける記述（きじゅつ）をした生徒（せいと）に、もっと物事（ものごと）を多角（たかく）的（てき）に考（かんが）えるように言（い）いました。

身内（みうち）が身内（みうち）を____的（てき）に評価（ひょうか）する事（こと）は難（むずか）しいので、正当（せいとう）な評価（ひょうか）が欲（ほ）しければ第三者（だいさんしゃ）に評価（ひょうか）を依頼（いらい）するべきです。

____的（てき）に見（み）て部長（ぶちょう）が言（い）っている事（こと）が正（ただ）しいのは分（わ）かるのだが、部長（ぶちょう）を個人（こじん）的（てき）に憎（にく）んでいる僕（ぼく）はそれを認（みと）めたくないと思（おも）ってしまう。

{～的}, {～[な]} объективный

2) объективный (материальный) мир

客観(きゃっかん)objectivity, objective, object (philosophical)

辞書の定義