小器（しょうき）な人（ひと）は尊敬（そんけい）されません。

おつまみを小器（しょうき）に盛（も）り付（つ）けました。

彼（かれ）は小器（しょうき）で、いつもプンプンと怒（おこ）っている。

ピーナッツと枝豆（えだまめ）をそれぞれ小器（しょうき）に入（い）れて客（きゃく）に提供（ていきょう）する。

このサラダは小器（しょうき）には入（はい）らないから、もっと大（おお）きな器（うつわ）に盛（も）り付（つ）けよう！

何（なに）も入（はい）らないのではないかと思（おも）うほどのこの小器（しょうき）の用途（ようと）は一体（いったい）何（なん）なのでしょう？

小器（しょうき）である自分（じぶん）が恥（は）ずかしくなり、もっと寛大（かんだい）な心（こころ）を保（たも）ちたいと思（おも）うようになりました。

もしも社長（しゃちょう）が小器（しょうき）だったら、今（いま）までに何（なん）個（こ）かのミスをしている私（わたし）はとっくのとうにクビになっていたことだろう。

1) небольшой сосуд (прибор)

2) небольшие способности

3) недалёкий человек; мелкий человек

小器(しょうき)small container, person of small capacities

辞書の定義