巫女（みこ）は神社（じんじゃ）で仕事（しごと）をする女性（じょせい）です。

あそこで神楽（かぐら）を舞（ま）っているのは巫女（みこ）である。

祈祷（きとう）や死者（ししゃ）の口寄（くちよ）せをする女性（じょせい）を巫女（みこ）と言（い）うらしい。

神社（じんじゃ）に属（ぞく）し、神事（しんじ）に奉仕（ほうし）して神職（しんしょく）を補佐（ほさ）する女性（じょせい）が巫女（みこ）である。

初詣（はつもうで）の期間（きかん）は神社（じんじゃ）が大変（たいへん）賑（にぎ）わうことから、巫女（みこ）のバイトの募集（ぼしゅう）があります。

巫女（みこ）が神楽（かぐら）を舞（ま）う様子（ようす）を写真（しゃしん）に収（おさ）めようとしたら撮影（さつえい）は禁止（きんし）だと言（い）われてしまった。

東北地方（とうほくちほう）の「いたこ」や沖縄地方（おきなわちほう）の「ゆた」といった類（たぐい）の女性（じょせい）は巫女（みこ）と呼（よ）ばれています。

古代（こだい）ギリシャや古代ローマにおいて、神（かみ）に仕（つか）え神（かみ）の意志（いし）を託宣（たくせん）した女性（じょせい）を巫女（みこ）と呼（よ）んだのだとか。

young girl or woman (trad. an unmarried virgin) who assists priests at shrines

жрица при синтоистском храме; прорицательница; шаманка

巫女(みこ)miko, shrine maiden, young girl or woman (trad. an unmarried virgin) who assists priests at shrines, medium, sorceress, shamaness

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