この薬局（やっきょく）では５（ご）名（めい）の社員（しゃいん）が常勤（じょうきん）している。

私（わたし）は常勤（じょうきん）ではなくて、不定期（ふていき）で働（はたら）いています。

常勤（じょうきん）の職員（しょくいん）の方（ほう）がそうでない職員（しょくいん）よりも稼（かせ）いでいます。

僕（ぼく）は給料（きゅうりょう）が減（へ）ってもいいから常勤（じょうきん）から退（しりぞ）きたいと考（かんが）えている。

常勤（じょうきん）で働（はたら）きたい理由（りゆう）として、収入（しゅうにゅう）が安定（あんてい）していることが挙（あ）げられます。

彼女（かのじょ）は常勤（じょうきん）の講師（こうし）ではなく非常勤（ひじょうきん）の講師（こうし）で、たまに大学（だいがく）で授業（じゅぎょう）をしている。

やっと常勤（じょうきん）の職員（しょくいん）になれたと喜（よろこ）んでいたのは束（つか）の間（ま）、仕事（しごと）の多（おお）さに忙殺（ぼうさつ）されています。

常勤（じょうきん）の講師（こうし）になると授業（じゅぎょう）以外（いがい）の仕事（しごと）も増（ふ）えるらしく、給料（きゅうりょう）と仕事（しごと）量（りょう）を考（かんが）えてどちらが良（よ）いか迷（まよ）っている。

常勤(じょうきん)full-time employment

辞書の定義