あの人（ひと）は常（つね）の人（ひと）で、特別（とくべつ）な才能（さいのう）なんかありません。

一流（いちりゅう）のシェフ達（たち）は常（つね）の人（ひと）には無（な）い味覚（みかく）を持（も）っています。

祖父（そふ）：「朝（あさ）の散歩（さんぽ）を常（つね）とする事（こと）が、健康（けんこう）と長寿（ちょうじゅ）の秘訣（ひけつ）である。」

美人（びじん）やイケメンが得（とく）をする。それが世（よ）の常（つね）であるのが現状（げんじょう）である。

あの山（やま）は標高（ひょうこう）が高（たか）いところにあって、山頂（さんちょう）は常（つね）に雪（ゆき）に覆（おお）われています。

親（おや）の常（つね）として我（わ）が子（こ）に甘（あま）くなることが挙（あ）げられますが、うちの親（おや）は例外（れいがい）のようです。

夫（おっと）の笑顔（えがお）は常（つね）と変（か）わらぬように見（み）えるが、私（わたし）は夫（おっと）が思（おも）い悩（なや）んでいるのを知（し）っている。

休暇（きゅうか）には山登（やまのぼ）りに行（い）くのが常（つね）だった祖父（そふ）も、もうすっかり家（いえ）から出（で）ないようになってしまいました。

{～に} постоянно; (ср.) つねなき

{～に} обычно, обыкновенно

{～の} обычный, всегдашний

{…を～とする} иметь обыкновение (делать что-л.)

常(つね)usual state of things

辞書の定義