引用（いんよう）をする時（とき）は引用（いんよう）符（ふ）をつけるべきだ。

引用（いんよう）符（ふ）を用（もち）いない引用（いんよう）は盗作（とうさく）だとみなされます。

和文（わぶん）の鉤（かぎ）括弧（かっこ）や欧文（おうぶん）のクォーテーションマークが引用（いんよう）符（ふ）だ。

引用（いんよう）符（ふ）があるということは、この文章（ぶんしょう）は引用（いんよう）された文章（ぶんしょう）であるということだ。

教授（きょうじゅ）：「引用（いんよう）符（ふ）のない引用（いんよう）は盗作（とうさく）となります！くれぐれもご注意（ちゅうい）ください！」

鉤（かぎ）括弧（かっこ）やクォーテーションマークといった記号（きごう）が引用（いんよう）符（ふ）として使（つか）われているとか。

文（ぶん）の中（なか）でこの文章（ぶんしょう）が他（た）の文書（ぶんしょ）からの引用（いんよう）であることを示（しめ）すべく、引用（いんよう）符（ふ）をつけました。

論文（ろんぶん）を制作（せいさく）するときに引用（いんよう）符（ふ）を用（もち）いずに引用（いんよう）したところ、教授（きょうじゅ）から厳（きび）しいお叱（しか）りを受（う）けました。

引用符(いんようふ)quotation marks, quote marks

辞書の定義