伝説（でんせつ）は後（のち）々まで語（ご）り継（つ）がれました。

努力（どりょく）をした経験（けいけん）は後々（のちのち）の糧（かて）になるはずです。

後（のち）々のために貯金（ちょきん）をすることが大切（たいせつ）です。

後々（あとあと）のことを考（かんが）えて貯金（ちょきん）をするのは賢明（けんめい）な判断（はんだん）だ。

この知識（ちしき）は、今（いま）ではなくても後（のち）々役（やく）に立（だ）つだろう。

彼女（かのじょ）の武勇（ぶゆう）伝（でん）は、後々（のちのち）まで語（かた）り伝（つた）えられたそうです。

結婚式（けっこんしき）で、新郎（しんろう）：「後（のち）々まで、お付（つ）き合（あ）いお願（ねが）いします。」

祖父（そふ）：「後々（のちのち）は、この家（いえ）を娘（むすめ）夫婦（ふうふ）に譲（ゆず）ろうと思（おも）っているよ。」

小（ちい）さな問題（もんだい）を無視（むし）していたら、後々（のちのち）困（こま）ったことになってしまいます。

後（のち）々のことを考（かんが）えずにお金（がね）を全（すべ）て使（つか）ったことを今更（いまさら）後悔（こうかい）している。

後々（のちのち）のために蓄（たくわ）えておきたいから、毎月（まいつき）決（き）まった額（がく）を貯金（ちょきん）することにしよう。

後（のち）々まで語（ご）り伝（つた）えられるであろう活躍（かつやく）をした選手（せんしゅ）にある賞（しょう）が贈（おく）られました。

我（わ）が国（くに）を救（すく）ったそのヒーローの話（はなし）は、後々（のちのち）まで語（かた）り継（つ）がれるに違（ちが）いありません。

祖父（そふ）：「後（のち）々はこの土地（とち）を娘（むすめ）に譲（ゆず）って、管理（かんり）するか売（う）るかも娘（むすめ）に任（まか）せるつもりだよ。」

今（いま）はまだこれは小（ちい）さなミスにすぎないが、このまま実験（じっけん）を進（すす）めると後（のち）々大（おお）きな狂（きょう）いが明（あか）らかになりそうだ。

学生（がくせい）の時（とき）に誰（だれ）よりも一生懸命（いっしょうけんめい）勉強（べんきょう）したことが、後々（のちのち）の役（やく）に立（た）つはずだと私（わたし）は信（しん）じている。

後々(のちのち)future, distant future

辞書の定義