弟子（でし）が師匠（ししょう）の言葉（ことば）を心（こころ）に刻（きざ）んだ。

私（わたし）は尊敬（そんけい）する先輩（せんぱい）の助言（じょげん）を心（こころ）に刻（きざ）みました。

心（こころ）に刻（きざ）んだあの言葉（ことば）を忘（わす）れることはありません。

あの時（とき）に一生（いっしょう）忘（わす）れないと心（こころ）に刻（きざ）んだ言葉（ことば）を、僕（ぼく）は忘（わす）れてしまった。

師匠（ししょう）の言葉（ことば）を心（こころ）に刻（きざ）んで修行（しゅぎょう）をした結果（けっか）、誰（だれ）よりも早（はや）く成果（せいか）を出（だ）せました。

自分（じぶん）の言葉（ことば）が誰（だれ）かの心（こころ）に刻（きざ）まれるかもしれないと思（おも）って言葉（ことば）を発（はっ）するべきである。

子供（こども）の時（とき）に言（い）われた悪口（わるぐち）が心（こころ）に刻（きざ）まれた結果（けっか）、私（わたし）は自分（じぶん）に一切（いっさい）自信（じしん）が持（も）てないのです。

妻（つま）が思（おも）ったより早（はや）く亡（な）くなってしまい途方（とほう）にくれていたが、僕（ぼく）はそれでも妻（つま）が最後（さいご）に残（のこ）したあの言葉（ことば）を心（こころ）に刻（きざ）んで強（つよ）く生（い）きるつもりだ。

心(こころ)に刻(きざ)むto etch into one's mind, to remember well

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