赤（あか）ちゃんの心音（しんおん）が確認（かくにん）されました。

心音（しんおん）は心臓（しんぞう）の弁（べん）の閉鎖（へいさ）などによって生（なま）じます。

医師（いし）が聴診（ちょうしん）器（うつわ）で患者（かんじゃ）の心音（しんおん）を注意深（ちゅういぶか）く聞（き）いています。

緊張（きんちょう）している時（とき）は、自分（じぶん）の心音（しんおん）が耳（みみ）にまで響（ひび）く感覚（かんかく）がある。

不整脈（ふせいみゃく）の兆候（ちょうこう）がある患者（かんじゃ）に対（たい）し、心音（しんおん）の精密（せいみつ）検査（けんさ）を受（う）けるよう促（うなが）した。

運動（うんどう）をして速（はや）くなった心音（しんおん）が、だんだんと元（もと）の心音（しんおん）へと落（お）ち着（つ）き始（はじ）めました。

キャンプをしていると夜（よる）の静（しず）けさがうるさいほどで、心音（しんおん）がやけに大（おお）きく聞（き）こえます。

お酒（さけ）に弱（よわ）いのにお酒（さけ）を飲（の）みすぎて心拍（しんぱく）数（すう）が早（はや）くなり、ドクンドクンという心音（しんおん）が鳴（な）り響（ひび）いています。

心音(しんおん)(sound of one's) heartbeat

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