意気地（いくじ）のある彼（かれ）は目標（もくひょう）を達成（たっせい）するだろう。

僕（ぼく）には意気地（いくじ）がないどころか、目標（もくひょう）すらない。

あの人（ひと）には意気地（いくじ）があるから、いつか偉業（いぎょう）を成（な）すだろう。

もっと意気地（いくじ）があればもっと大（おお）きな目標（もくひょう）を達成（たっせい）できたのに…。

意気地（いくじ）がないのなら、その気力（きりょく）が湧（わ）くまでいっぱい休（やす）めばいいです。

なかなか意気地（いくじ）が出（で）ないと思（おも）っていたら、それが鬱（*）のせいだと分（わ）かりました。

意気地（いくじ）がないのに目標（もくひょう）を達成（たっせい）するなんて実現（じつげん）不可能（ふかのう）なことを言（い）うべきではありません。

監督（かんとく）：「お前（まえ）、意気地（いくじ）がないだろう？！なら、チームから抜（ぬ）けたらいい。お前（まえ）のような根性（こんじょう）などいらん！」

{～のない} а) слабовольный, безвольный; б) беспомощный

самолюбие; чувство собственного достоинства

意気地(いくじ)self-respect, self-confidence, guts, backbone

辞書の定義