単語の説明

N1 名詞, 名詞的接尾語

慣(な)れpractice, practising, experience

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞

      1. 1.

        EN practice, experience, habituation

    2. 名詞的接尾語

      1. 2.

        EN being used to, being comfortable with, being experienced in

        関連項目:

    同訓異字

    慣れ 【なれ】、馴れ 【なれ】

    詳細

      • な

      • れ

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    例文

    --:--

    • どんな仕事(しごと)に対(たい)しても、慣(な)れが必要(ひつよう)だ。

      No matter the job, some experience is necessary.

      • N1

    • 慣(な)れからくる油断(ゆだん)は失敗(しっぱい)の原因(げんいん)になります。

      Complacency born from familiarity can lead to failure.

      • N1

    • その機械(きかい)を上手(じょうず)に操作(そうさ)できるかどうかは慣(な)れの問題(もんだい)だ。

      Whether you can operate that machine well comes down to practice.

      • N1

    • あんなに初歩(しょほ)的(てき)な実験(じっけん)で失敗(しっぱい)したのは、慣(な)れが原因(げんいん)に違(ちが)いない。

      Messing up such a basic experiment must've been due to lack of experience.

      • N1

    • 慣(な)れというのは凄(すご)いもので、以前(いぜん)は一(いち)時間(じかん)かかっていた作業(さぎょう)が今(いま)は五(ご)分(ふん)あればできる。

      Practice is amazing. What used to take me an hour now only takes five minutes.

      • N1

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