父（ちち）が我（われ）を忘（わす）れて釣（つ）りをしています。

我（われ）を忘（わす）れて趣味（しゅみ）に夢中（むちゅう）になる時間（じかん）が大好（だいす）きだ。

美女（びじょ）にすっかり見惚（みほ）れて我（われ）を忘（わす）れてしまいました。

大事（だいじ）な仕事（しごと）に我（われ）を忘（わす）れていたせいで子供（こども）を放（ほう）ってしまっていた。

我（われ）を忘（わす）れるほど夢中（むちゅう）になれる趣味（しゅみ）があるというのは恵（めぐ）まれていると思（おも）う。

鬱（うつ）を患（わずら）ってからというもの、我（われ）を忘（わす）れるほど何（なに）かに没頭（ぼっとう）した事（こと）がありません。

勝利（しょうり）の快感（かいかん）で一瞬（いっしゅん）我（われ）を忘（わす）れたものの、すぐに冷静（れいせい）になり対戦（たいせん）相手（あいて）にお辞儀（じぎ）をした。

我（われ）を忘（わす）れて彼女（かのじょ）を奪（うば）った彼（かれ）への復讐（ふくしゅう）計画（けいかく）を練（ね）っていましたが、ある時（とき）に「なんて無駄（むだ）なんだ」と我（われ）に返（かえ）りました。

我(われ)を忘(わす)れるto forget oneself, to lose control of oneself

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