子供（こども）がイジメをし、怒（いか）りで体（からだ）が戦慄（わなな）いた。

恐怖（きょうふ）に戦慄（わなな）いていたせいで逃（に）げ遅（おく）れてしまった。

声（こえ）が戦慄（わなな）いていますが、緊張（きんちょう）しているのでしょうか？

寒（さむ）さに戦慄（わなな）く子猫（こねこ）を見（み）かけたら保護（ほご）せずにはいられません。

全身（ぜんしん）が戦慄（わなな）くほど緊張（きんちょう）するステージで堂々（どうどう）とするなんて考（かんが）えられない。

恐（おそ）れで戦慄（わなな）いているからといってその人（ひと）が必（かなら）ずしも小心者（しょうしんもの）であるとは限（かぎ）らない。

スピーチ大会（たいかい）を前（まえ）に緊張（きんちょう）し戦慄（わなな）いていたら「初心（しょしん）者（しゃ）向（む）けの大会（たいかい）だから気楽（きらく）に」と言（い）われた。

強盗（ごうとう）に遭（あ）った時（とき）のことを思い返（かえ）すと怒（いか）りに戦慄（わなな）く一方（いっぽう）で、命（いのち）に感謝（かんしゃ）するような気持（きも）ちになります。

трепетать, дрожать, трястись

戦慄(わなな)くto tremble, to shiver, to shake

辞書の定義