急（きゅう）な子供（こども）の成長（せいちょう）に戸惑（とまど）いを感（かん）じる。

初（はじ）めてクラブに行（おこな）ったときは戸惑（とまど）いしか感（かん）じなかった。

生徒（せいと）が戸惑（とまど）いの表情（ひょうじょう）を見（み）せ、先生（せんせい）はもう一度（いちど）説明（せつめい）をした。

市長（しちょう）の急（きゅう）な決定（けってい）に、住民（じゅうみん）からは戸惑（とまど）いの声（こえ）が寄（よ）せられています。

ポーカーフェイスが得意（とくい）な彼（かれ）が戸惑（とまど）いを隠（こも）せないわけがありません。

国民（こくみん）たちの戸惑（とまど）いの声（こえ）を無視（むし）して政策（せいさく）を実施（じっし）し、政府（せいふ）は支持（しじ）率（りつ）を大（おお）きく落（お）とした。

大（おお）して仲良（なかよ）くもない人（ひと）に結婚式（けっこんしき）のスピーチを頼（たの）まれれば、戸惑（とまど）いを覚（おぼ）えるのも当然（とうぜん）だ。

その戸惑（とまど）いの表情（ひょうじょう）から察（さっ）するに、後輩（こうはい）は今（いま）の僕（ぼく）の説明（せつめい）を全（すべ）く理解（りかい）できなかったのだろう。

Verwirrrtheit, wenn man gerade mitten in der Nacht aufgewacht ist

1) ошибиться дверью, войти не туда; (перен.) заблудиться, потерять направление (напр. в большом доме, в парке и т. п.)

2) оторопеть, растеряться [спросонья]

戸惑(とまど)いbeing at sea, losing one's bearings, confusion, wonderment

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